仮定の粉砕/Shatter Assumptions
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どちらかといえば無色のモードの方が強烈に刺さるデッキが多いと言える。[[エルドラージ]]はもちろん、[[アーティファクト]]を多用するデッキでは[[土地]]以外何も残らないといった状況にできることも稀ではないだろう。 | どちらかといえば無色のモードの方が強烈に刺さるデッキが多いと言える。[[エルドラージ]]はもちろん、[[アーティファクト]]を多用するデッキでは[[土地]]以外何も残らないといった状況にできることも稀ではないだろう。 | ||
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*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[アンコモン]] |
2019年6月19日 (水) 18:44時点における版
迫害/Persecuteで多色のみか無色かを選ぶような形。
多色には強力なカードが多いものの、多色のみで構築されるデッキはそれほど多くないため、そちらのモードで大量ハンデスをあてにするのは避けた方が良いだろう。
どちらかといえば無色のモードの方が強烈に刺さるデッキが多いと言える。エルドラージはもちろん、アーティファクトを多用するデッキでは土地以外何も残らないといった状況にできることも稀ではないだろう。
どちらのモードを選ぶにしてもサイドボード向けの効果であるが、環境次第ではかつての迫害のごとくメインデッキでの採用もありうるだろう。