献身のドルイド/Devoted Druid

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*[[タフネス]][[強化]]の[[効果]]を、一時的な[[マナ加速]]に変換することができる。なかなかトリッキーな役割を果たすクリーチャーと言える。
 
*[[タフネス]][[強化]]の[[効果]]を、一時的な[[マナ加速]]に変換することができる。なかなかトリッキーな役割を果たすクリーチャーと言える。
 
**例えば、[[傲慢な完全者/Imperious Perfect]]が居ればさらにもう1マナ出せるし、[[巨大化/Giant Growth]]を緑の[[暗黒の儀式/Dark Ritual]]のように使うこともできる。
 
**例えば、[[傲慢な完全者/Imperious Perfect]]が居ればさらにもう1マナ出せるし、[[巨大化/Giant Growth]]を緑の[[暗黒の儀式/Dark Ritual]]のように使うこともできる。
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==関連カード==
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[[シャドウムーア]]の、自身に[[-1/-1カウンター]]を置くことで[[アンタップ]]する[[クリーチャー]]。
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*[[バレントンの衛生兵/Barrenton Medic]]
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*[[燃えがらもやの卑劣漢/Cinderhaze Wretch]]
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*献身のドルイド/Devoted Druid
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:シャドウムーア]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:シャドウムーア]] - [[コモン]]

2008年6月16日 (月) 20:19時点における版


Devoted Druid / 献身のドルイド (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

(T):(緑)を加える。
献身のドルイドの上に-1/-1カウンターを1個置く:献身のドルイドをアンタップする。

0/2

シャドウムーアの、自身に-1/-1カウンターを置くことでアンタップするクリーチャーの1枚。らしくマナ・クリーチャーである。

マナ域の根の壁/Wall of Rootsと違い、守りの要として使うにはいささか脆い。しかし同一ターンの間に2マナを生み出すことができるのは根の壁にはない特徴であり、単体でも3ターン目に5マナに手が届くのも、緑の他のマナ加速にはない大きな利点である。

関連カード

シャドウムーアの、自身に-1/-1カウンターを置くことでアンタップするクリーチャー

参考

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