壮大

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*「'''他の'''同じ名前のカードを捨てる」とあるが、何らかの理由で能力の起動からコスト支払いまでの間にこのカードが手札に戻った場合、それを捨てても構わない。[[領域]]を移動した[[オブジェクト]]は新しい[[オブジェクト]]として扱われるからである。この「他の」は単に、壮大は自身が[[パーマネント]]である時にのみ[[起動]]できる能力であることを分かりやすくするためである。
 
*「'''他の'''同じ名前のカードを捨てる」とあるが、何らかの理由で能力の起動からコスト支払いまでの間にこのカードが手札に戻った場合、それを捨てても構わない。[[領域]]を移動した[[オブジェクト]]は新しい[[オブジェクト]]として扱われるからである。この「他の」は単に、壮大は自身が[[パーマネント]]である時にのみ[[起動]]できる能力であることを分かりやすくするためである。
*[[銀枠]]が使えるのなら[[_____|_____]]を使ってもよいだろう。
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*[[アン・ゲーム]]なら[[_____|_____]]を使ってもよいだろう。
  
 
==壮大を持つカード==
 
==壮大を持つカード==

2022年12月21日 (水) 17:52時点における版

壮大(そうだい)/Grandeurは、未来予知で登場した能力語


Oriss, Samite Guardian / サマイトの守護者オリス (1)(白)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それに与えられるすべてのダメージを軽減する。
壮大 ― 他の《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》という名前のカードを1枚捨てる:プレイヤー1人を対象とする。このターン、そのプレイヤーは呪文を唱えられず、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーは攻撃できない。

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解説

自身と同じ名前カード捨てることを起動コストとする起動型能力を表す。

伝説のカードをデッキに4枚入れても無駄にならないようにするシステム」を意図してデザインされた。過去の英雄の子孫とされる、下記の5体の伝説のクリーチャーサイクルが持つ。

  • 他の同じ名前のカードを捨てる」とあるが、何らかの理由で能力の起動からコスト支払いまでの間にこのカードが手札に戻った場合、それを捨てても構わない。領域を移動したオブジェクトは新しいオブジェクトとして扱われるからである。この「他の」は単に、壮大は自身がパーマネントである時にのみ起動できる能力であることを分かりやすくするためである。
  • アン・ゲームなら_____を使ってもよいだろう。

壮大を持つカード

参考

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