黄昏の番人/Twilight Shepherd
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(表現の修正) |
|||
4行: | 4行: | ||
*{{日本語画像|Twilight Shepherd |イラスト}}が美しく、発表された当初から人気が高かった。 | *{{日本語画像|Twilight Shepherd |イラスト}}が美しく、発表された当初から人気が高かった。 | ||
− | *手札に戻るのは、場から墓地に置かれたカードであり、[[インスタント]]や[[ソーサリー]]は手札に戻せない。また、場以外から墓地に置かれた[[パーマネント]] | + | *手札に戻るのは、場から墓地に置かれたカードであり、[[インスタント]]や[[ソーサリー]]は手札に戻せない。また、場以外から墓地に置かれた[[パーマネント]]・カードも手札に戻せない。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:シャドウムーア]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:シャドウムーア]] - [[レア]] |
2008年6月20日 (金) 21:42時点における版
Twilight Shepherd / 黄昏の番人 (3)(白)(白)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)
クリーチャー — 天使(Angel)
飛行、警戒
黄昏の番人が戦場に出たとき、このターンに戦場からあなたの墓地に置かれたすべてのカードをあなたの手札に戻す。
頑強(このクリーチャーが死亡したとき、その上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)
ローウィン・ブロックでは、多相としてしか存在しなかった天使が復活した。5/5というサイズに回避能力と除去耐性を併せ持つためフィニッシャーとして十分な性能を持っている。トリプルシンボルではあるが同時に登場した土地のおかげで白青、白緑でも支障なくプレイできる。
- イラストが美しく、発表された当初から人気が高かった。