単色混成マナ・シンボル

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
7行: 7行:
  
 
*これを[[マナ・コスト]]に含むカードは、そのマナ・シンボルに含まれる色を持つ。[[無色]]ではない。
 
*これを[[マナ・コスト]]に含むカードは、そのマナ・シンボルに含まれる色を持つ。[[無色]]ではない。
*これを[[マナ・コスト]]に含むカードの[[点数で見たマナ・コスト]]を計算する際には、組み合わされている2つのうち大きい方の値を見る。({{CR|202.3}})
+
*これを[[マナ・コスト]]に含むカードの[[マナ総量]]を計算する際には、組み合わされている2つのうち大きい方の値を見る。({{CR|202.3}})
  
 
==参考==
 
==参考==

2021年5月4日 (火) 23:26時点における版

単色混成マナ・シンボル/Monocolored Hybrid Mana Symbolとは、半分の色マナ・シンボルと半分の数字マナ・シンボルが組み合わさってできているマナ・シンボルのこと。混成マナ・シンボルの一種。


Spectral Procession / 幽体の行列 (2/白)(2/白)(2/白)
ソーサリー

飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを3体生成する。


5色の各マナ・シンボルと{2}との組み合わせ、すなわち{2/W}{2/U}{2/B}{2/R}{2/G}の5種類が存在している。

シャドウムーアで初登場した。長い間使用しているのは幽体の行列/Spectral Processionサイクル刈り取りの王/Reaper Kingだけだったが、ゼンディカーの夜明けを除く4の単色混成マナ・シンボルを使用した団結の標、タズリ/Tazri, Beacon of Unityが登場した。

参考

引用:総合ルール 20231117.0

MOBILE