アースクウェイク・ドラゴン/Earthquake Dragon
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+ | [[2022年]]7月8日、[[アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲート]]での実装に伴い自身と同じ[[名前]]の[[カード]]ではコストが軽くならないよう[[再調整]]が加えられた。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[レア]] |
2022年7月12日 (火) 02:35時点における版
Earthquake Dragon / アースクウェイク・ドラゴン (14)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドラゴン(Dragon)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドラゴン(Dragon)
この呪文を唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xは、あなたがコントロールしているすべてのドラゴン(Dragon)のマナ総量の合計に等しい。
飛行、トランプル
(2)(緑),土地1つを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアースクウェイク・ドラゴンをあなたの手札に戻す。
あなたのコントロールするドラゴンのマナ総量の合計分だけ軽くなるエレメンタル・ドラゴン。飛行とトランプルに加え、墓地からの回収手段も持ち合わせている。
ドラゴンデッキには唱える際のコストのみを軽減してくれる始祖ドラゴン/The Ur-Dragonという優れた統率者が存在するため数を並べやすく、5・6ターン目には安定して超低コストで出せることが多い。 峰の恐怖/Terror of the Peaksと組み合わせれば1マナ10点バーンも夢ではない。
MTGアリーナでの再調整
MTGアリーナ専用カード
Earthquake Dragon / アースクウェイク・ドラゴン (14)(緑)クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドラゴン(Dragon)
この呪文を唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xは、あなたがコントロールしていてアースクウェイク・ドラゴンという名前ではないすべてのドラゴン(Dragon)のマナ総量の合計に等しい。
飛行、トランプル
(2)(緑),土地1つを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアースクウェイク・ドラゴンをあなたの手札に戻す。
2022年7月8日、アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲートでの実装に伴い自身と同じ名前のカードではコストが軽くならないよう再調整が加えられた。