アースクウェイク・ドラゴン/Earthquake Dragon

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ドラゴン[[デッキ]]には[[唱える]]際の[[コスト]]のみを軽減してくれる[[始祖ドラゴン/The Ur-Dragon]]という優れた[[統率者]]が存在するため数を並べやすく、5・6[[ターン]]目には安定して超低コストで出せることが多い。
 
ドラゴン[[デッキ]]には[[唱える]]際の[[コスト]]のみを軽減してくれる[[始祖ドラゴン/The Ur-Dragon]]という優れた[[統率者]]が存在するため数を並べやすく、5・6[[ターン]]目には安定して超低コストで出せることが多い。
 
[[峰の恐怖/Terror of the Peaks]]と組み合わせれば1[[マナ]]10点[[バーン]]も夢ではない。
 
[[峰の恐怖/Terror of the Peaks]]と組み合わせれば1[[マナ]]10点[[バーン]]も夢ではない。
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==[[MTGアリーナ]]での[[再調整]]==
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[[2022年]]7月8日、[[アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲート]]での実装に伴い自身と同じ[[名前]]の[[カード]]ではコストが軽くならないよう[[再調整]]が加えられた。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[レア]]

2022年7月12日 (火) 02:35時点における版


Earthquake Dragon / アースクウェイク・ドラゴン (14)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドラゴン(Dragon)

この呪文を唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xは、あなたがコントロールしているすべてのドラゴン(Dragon)のマナ総量の合計に等しい。
飛行、トランプル
(2)(緑),土地1つを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアースクウェイク・ドラゴンをあなたの手札に戻す。

10/10

あなたコントロールするドラゴンマナ総量の合計分だけ軽くなるエレメンタル・ドラゴン。飛行トランプルに加え、墓地からの回収手段も持ち合わせている。

ドラゴンデッキには唱える際のコストのみを軽減してくれる始祖ドラゴン/The Ur-Dragonという優れた統率者が存在するため数を並べやすく、5・6ターン目には安定して超低コストで出せることが多い。 峰の恐怖/Terror of the Peaksと組み合わせれば1マナ10点バーンも夢ではない。

MTGアリーナでの再調整


MTGアリーナ専用カード

Earthquake Dragon / アースクウェイク・ドラゴン (14)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドラゴン(Dragon)

この呪文を唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xは、あなたがコントロールしていてアースクウェイク・ドラゴンという名前ではないすべてのドラゴン(Dragon)のマナ総量の合計に等しい。
飛行、トランプル
(2)(緑),土地1つを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアースクウェイク・ドラゴンをあなたの手札に戻す。

10/10


2022年7月8日、アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲートでの実装に伴い自身と同じ名前カードではコストが軽くならないよう再調整が加えられた。

参考

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