無謀なバーバリアン/Reckless Barbarian

（版間での差分）

2022年7月11日 (月) 14:37時点における版

Reckless Barbarian / 無謀なバーバリアン (１)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon) バーバリアン(Barbarian)

無謀なバーバリアンを生け贄に捧げる：(赤)(赤)を加える。

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基本的な運用法は触媒の精霊と同様である。2マナの元手で差し引き2マナ加速できるカードにはエンチャントゆえに除去されにくい突沸の器/Vessel of Volatilityや無色マナだが速攻も付与する発生器の召使い/Generator Servantなどライバルも多いが、ドラゴン・クリーチャーであることを活かして差別化を図りたい。例えば始祖ドラゴン/The Ur-Dragonを統率者にするなど。

リミテッドでは各種ドラゴン参照カード、「戦場を離れる」、「クリーチャー・カードが墓地に置かれる」とシナジーを形成できる要素が豊富で、幅広いデッキに合う。

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 基本的な運用法は触媒の精霊と同様である。2[[マナ]]の元手で差し引き2[[マナ]]加速できる[[カード]]には[[エンチャント]]ゆえに除去されにくい[[突沸の器/Vessel of Volatility]]や[[無色マナ]]だが[[速攻]]も付与する[[発生器の召使い/Generator Servant]]などライバルも多いが、[[ドラゴン]]・[[クリーチャー]]であることを活かして差別化を図りたい。例えば[[始祖ドラゴン/The Ur-Dragon]]を[[統率者]]にするなど。
-[[リミテッド]]ではドラゴン、「[[戦場を離れる]]」、「[[クリーチャー・カード]]が[[墓地]]に[[置く|置かれる]]」と[[シナジー]]を形成できる要素が豊富で、幅広い[[デッキ]]に合う。最速召喚とは噛み合わないが、[[ドラゴンの壁画家/Draconic Muralists]]とも[[シナジー]]がある。
+[[リミテッド]]では各種ドラゴン参照カード、「[[戦場を離れる]]」、「[[クリーチャー・カード]]が[[墓地]]に[[置く|置かれる]]」と[[シナジー]]を形成できる要素が豊富で、幅広い[[デッキ]]に合う。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[コモン]]