狐の骨接ぎ/Kitsune Bonesetter

（版間での差分）

2013年8月18日 (日) 12:13時点における最新版

Kitsune Bonesetter / 狐の骨接ぎ (２)(白)
クリーチャー — 狐(Fox) クレリック(Cleric)

(Ｔ)：クリーチャー１体を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージを３点軽減する。あなたの手札のカードの枚数がどの対戦相手よりも多いときにのみ起動できる。

0/1

クリーチャーへのダメージ限定のプリベンター。3点と軽減量が大きいが、手札が対戦相手よりも多くなければ能力を起動できない。

3マナで0/1と戦力にもならず、過去の聖域の守衛/Sanctum Custodianなどと比べると使い勝手が悪い。3点軽減できるプリベンターが常時機能するのであればリミテッドでは強力だが、流石に不安定すぎる。

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 {{#card:Kitsune Bonesetter}}
-[[タップ]]で[[クリーチャー]]限定で[[ダメージ]]を3点[[軽減]]する[[クリーチャー]]。ただし、手札が[[対戦相手]]よりも多くなければ[[能力]]を[[プレイ]]できない。
+[[クリーチャー]]への[[ダメージ]]限定の[[プリベンター]]。3点と[[軽減]]量が大きいが、[[手札]]が[[対戦相手]]よりも多くなければ[[能力]]を[[起動]]できない。
-[[マナ]]で0/1と戦力にもならず、[[聖域の守衛/Sanctum Custodian]]などと比べると使えるとは言いがたい。
+[[マナ]]で0/1と戦力にもならず、過去の[[聖域の守衛/Sanctum Custodian]]などと比べると使い勝手が悪い。3点軽減できるプリベンターが常時機能するのであれば[[リミテッド]]では強力だが、流石に不安定すぎる。
 ==参考==
+*[[知恵カード一覧]]
 *[[カード個別評価：神河救済]] - [[コモン]]