犯行現場/Scene of the Crime
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似たような性能である[[美麗聖堂/The Fair Basilica]]の[[サイクル]]と比べると、[[色マナ]]を出すことに制限が付いた代わりに[[ドロー]]に[[タップ]]が必要無くなった。そのため自身で[[マナ]]を出して[[生け贄]]にしたり、[[プレイ]]してすぐにドローできたりと[[テンポ]]性能が向上している。 | 似たような性能である[[美麗聖堂/The Fair Basilica]]の[[サイクル]]と比べると、[[色マナ]]を出すことに制限が付いた代わりに[[ドロー]]に[[タップ]]が必要無くなった。そのため自身で[[マナ]]を出して[[生け贄]]にしたり、[[プレイ]]してすぐにドローできたりと[[テンポ]]性能が向上している。 | ||
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2024年4月23日 (火) 18:35時点における版
Scene of the Crime / 犯行現場
アーティファクト 土地 — 手掛かり(Clue)
アーティファクト 土地 — 手掛かり(Clue)
犯行現場はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(T),あなたがコントロールしていてアンタップ状態であるクリーチャー1体をタップする:好きな色1色のマナ1点を加える。
(2),犯行現場を生け贄に捧げる:カード1枚を引く。
手掛かりでもあるアーティファクト・土地。タップインだが手掛かりになった抵抗者の居住地/Holdout Settlementと言える。
似たような性能である美麗聖堂/The Fair Basilicaのサイクルと比べると、色マナを出すことに制限が付いた代わりにドローにタップが必要無くなった。そのため自身でマナを出して生け贄にしたり、プレイしてすぐにドローできたりとテンポ性能が向上している。
カルロフ邸殺人事件では変装クリーチャーは不特定マナで唱えることができるので色拘束に悩むことが少ないということもあり優秀な土地。ただアーティファクト除去には注意。序盤で毒を選べ/Pick Your Poisonなどを打たれると走り出しがかなり遅れることになる。