代替の特性

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総合ルール中では、[[反転カード]]、[[当事者カード]]、[[試作カード]]の項目で見られ、カードに別の特性が印刷されているようなカードの記述で用いられている。
 
総合ルール中では、[[反転カード]]、[[当事者カード]]、[[試作カード]]の項目で見られ、カードに別の特性が印刷されているようなカードの記述で用いられている。
  
当事者カードが[[溺神の信奉者、リーア/Lier, Disciple of the Drowned]]で唱えられるなどの相互作用については[[唱える#代替の特性があるカードの扱い]]を参照。
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ある特性を持つ呪文を唱えることを許可する[[効果]]と、唱える際に代替の特性を選択するカードとの相互作用(当事者カードが[[溺神の信奉者、リーア/Lier, Disciple of the Drowned]]で唱えられるなど)については[[唱える#代替の特性があるカードの扱い]]を参照。
  
 
==その他==
 
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2024年7月2日 (火) 13:42時点における最新版

代替の特性/Alternative Characteristicsとは、総合ルール中でオブジェクトが通常の特性とは別の特性を持つ場合に用いられる言葉。ルール用語ではない。

[編集] 解説

総合ルール中では、反転カード当事者カード試作カードの項目で見られ、カードに別の特性が印刷されているようなカードの記述で用いられている。

ある特性を持つ呪文を唱えることを許可する効果と、唱える際に代替の特性を選択するカードとの相互作用(当事者カードが溺神の信奉者、リーア/Lier, Disciple of the Drownedで唱えられるなど)については唱える#代替の特性があるカードの扱いを参照。

[編集] その他

コラボレーション・カードの一部は、「別名/Alternate Name」を持つ(CR:201.6。かつては「代替の名前」と訳されていた)。名前を参照。

[編集] 参考

引用:総合ルール 20231117.0


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