Hoar Shade

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[[アイスエイジ]]時代の[[シェイド]]。
 
[[アイスエイジ]]時代の[[シェイド]]。
当時の[[基本セット]]のシェイドである[[凍てつく影/Frozen Shade]]と比べ、[[マナ・コスト]]が1つ大きい分、初期[[パワー]]/[[タフネス]]もひとまわり大きくなっている。
 
また、現在の基本シェイドである[[立ちはだかる影/Looming Shade]]にも一応負けていない。
 
  
[[パンプアップ]]できるとは言っても、[[回避能力]]はないのでなかなか相手プレイヤーにたどりつけないのが現実。
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当時の[[基本セット]]のシェイドである[[凍てつく影/Frozen Shade]]と比べ、[[マナ・コスト]]が1つ大きい分、初期[[パワー]]/[[タフネス]]もひとまわり大きくなっている。また、現在の基本シェイドである[[立ちはだかる影/Looming Shade]]にも一応負けていない。
そして[[戦闘]]で生存するために、毎[[ターン]][[マナ]]が要求されることになる。
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しかも当時の[[黒]]は全体に高速だったため、これは重すぎと判断されることが多かった。
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[[パンプアップ]]できるとは言っても、[[回避能力]]はないのでなかなか相手プレイヤーにたどりつけないのが現実。そして[[戦闘]]で生存するために、毎[[ターン]][[マナ]]が要求されることになる。しかも当時の[[黒]]は全体に高速だったため、これは重すぎと判断されることが多かった。
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*後の[[ミラージュ]]にて、[[同型再版]]の[[臭鬼/Fetid Horror]]が登場。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アイスエイジ]]  - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アイスエイジ]]  - [[コモン]]

2013年8月11日 (日) 14:38時点における最新版


Hoar Shade (3)(黒)
クリーチャー — シェイド(Shade)

(黒):Hoar Shadeはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。

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アイスエイジ時代のシェイド

当時の基本セットのシェイドである凍てつく影/Frozen Shadeと比べ、マナ・コストが1つ大きい分、初期パワー/タフネスもひとまわり大きくなっている。また、現在の基本シェイドである立ちはだかる影/Looming Shadeにも一応負けていない。

パンプアップできるとは言っても、回避能力はないのでなかなか相手プレイヤーにたどりつけないのが現実。そして戦闘で生存するために、毎ターンマナが要求されることになる。しかも当時のは全体に高速だったため、これは重すぎと判断されることが多かった。

[編集] 参考

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