大牙の年代史家/Great Fang Chroniclers
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2025年3月7日 (金) 17:01時点における版
MTGアリーナ専用カード
Great Fang Chroniclers / 大牙の年代史家 (1)(緑)クリーチャー ─ 類人猿(Ape) ドルイド(Druid)
二体掛り
(3)(緑):《ムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphs》という名前のカード1枚を戦場に創出し、その後、このクリーチャーはこの能力を失う。起動はソーサリーとしてのみ行う。
二体掛りを持ち、ムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphsを戦場に創出し自身もバニラになる類人猿・ドルイド。
単体でも攻撃できさえすれば自身が4/4になりながらカード・アドバンテージを得ることができるため及第点。終盤であれば合計12マナかかるとはいえ6/6のサイズを2体並べることができ、2枚目以降の自身とも好相性。
本領を発揮するのは他のバニラと組み合わせたとき。登場時のアルケミーでは新緑の死者/Verdant Dreadに代表される戦慄予示関連のカードともシナジーを形成する。
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