運命の大立者/Figure of Destiny

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
11行: 11行:
 
*3番目の能力を使った後に1番目や2番目の能力を使った場合でも、飛行・先制攻撃は持ったままである。
 
*3番目の能力を使った後に1番目や2番目の能力を使った場合でも、飛行・先制攻撃は持ったままである。
 
*[[イーブンタイド]]の[[プレリリース・パーティ]]の参加賞として、これの[[プレリリース・カード]]が配布された。
 
*[[イーブンタイド]]の[[プレリリース・パーティ]]の参加賞として、これの[[プレリリース・カード]]が配布された。
*[[鏡編み/Mirrorweave]]との挙動に注意。詳しくは[[コピー可能な値]]や[[種類別
+
*[[鏡編み/Mirrorweave]]との挙動に注意。詳しくは[[コピー可能な値]]や[[種類別]]を参考に。
]]を参考に。
+
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[Figure of Destiny]] ([[Magic Online Vanguard]])
 
*[[Figure of Destiny]] ([[Magic Online Vanguard]])
 
*[[カード個別評価:イーブンタイド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:イーブンタイド]] - [[レア]]

2008年9月11日 (木) 20:44時点における版


Figure of Destiny / 運命の大立者 (赤/白)
クリーチャー — キスキン(Kithkin)

(赤/白):運命の大立者は基本のパワーとタフネスが2/2であるキスキン(Kithkin)・スピリット(Spirit)になる。
(赤/白)(赤/白)(赤/白):運命の大立者がスピリットである場合、それは基本のパワーとタフネスが4/4であるキスキン・スピリット・戦士(Warrior)になる。
(赤/白)(赤/白)(赤/白)(赤/白)(赤/白)(赤/白):運命の大立者が戦士である場合、それは基本のパワーとタフネスが8/8であり飛行と先制攻撃を持つキスキン・スピリット・戦士・アバター(Avatar)になる。

1/1

キスキンの強力なウィニークリーチャー。マナを支払うごとに強くなる。

2ターン目から2/2で殴ることができる上、いつでもマナを支払えば4/4、8/8のクリーチャーにもなるので、ゲーム終盤でも無駄にならない。最終形態は飛行先制攻撃も付くのでフィニッシャーにもなりうる。 上記でキスキンのクリーチャーと書きはしたが、当然赤単に入れても強力なクリーチゃーである。

・もっとも、名も無き転置/Nameless Inversionに限った話であれば天敵とは言いがたい。2/2であればそのまま除去として働くだけであり、4/4の時に使用してもアドバンテージを失うだけであるからだ。

参考

MOBILE