エンデュアリング・キャンター

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この動作を延々と繰り返し、最後は[[ストーム]]のたくさん付いた[[ぶどう弾/Grapeshot]]で勝負を決める。
 
この動作を延々と繰り返し、最後は[[ストーム]]のたくさん付いた[[ぶどう弾/Grapeshot]]で勝負を決める。
*また、上記の動作を始める前に[[伏魔殿/Pandemonium]]を場に出しておくという方法もある。
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*また、上記の動作を始める前に[[伏魔殿/Pandemonium]]を戦場に出しておくという方法もある。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[デッキ集]]
 
*[[デッキ集]]

2010年1月10日 (日) 17:00時点における版

エンデュアリング・キャンター(Enduring Cantor)は、永劫の輪廻/Enduring Renewal野生の朗詠者/Wild Cantorを用いた無限コンボデッキである。


Enduring Renewal / 永劫の輪廻 (2)(白)(白)
エンチャント

あなたの手札を公開した状態でプレイする。
あなたがカードを引く場合、代わりにあなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それがクリーチャー・カードである場合、それをあなたの墓地に置く。そうでない場合、カードを1枚引く。
クリーチャー1体が戦場からあなたの墓地に置かれるたび、それをあなたの手札に戻す。



Wild Cantor / 野生の朗詠者 (赤/緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)

((赤/緑)は(赤)でも(緑)でも支払うことができる。)
野生の朗詠者を生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ1点を加える。

1/1

永劫の輪廻と野生の朗詠者が戦場に出ている状態で、野生の朗詠者を生け贄に捧げて赤マナ緑マナを出す。すると、野生の朗詠者が手札に戻るため、先ほどのマナで再び野生の朗詠者を戦場に出す

この動作を延々と繰り返し、最後はストームのたくさん付いたぶどう弾/Grapeshotで勝負を決める。

  • また、上記の動作を始める前に伏魔殿/Pandemoniumを戦場に出しておくという方法もある。

参考

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