オークの司書/Orcish Librarian

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
15行: 15行:
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:時のらせんタイムシフト]]
+
*[[]]
 
*[[カード個別評価:アイスエイジ]]  - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アイスエイジ]]  - [[レア]]

2009年10月28日 (水) 20:14時点における版


Orcish Librarian / オークの司書 (1)(赤)
クリーチャー — オーク(Orc)

(赤),(T):あなたのライブラリーのカードを上から8枚見る。それらのうちの4枚を無作為に選んで追放し、その後残りをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。

1/1

珍しい、ライブラリー操作クリーチャーデモコン理論を最初に体現したクリーチャーでもある。

起動型能力によって、次以降4枚までのドロー内容を把握・操作できる。 ただし、もともとライブラリー操作が苦手な赤だけあって、無作為に4枚のカードが追放されるというそれなりのデメリットがある。 とはいえ、ライブラリーを全部引ききったりサーチを使うデッキでもない限り、追放された4枚は「どうせライブラリーの底に眠っていたカード」と考えても同じである。→デモコン理論

参考

MOBILE