轟く余震/Rumbling Aftershocks
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(60.236.63.163 (会話) の編集 ( 71962 版 ) を取り消し 唱えるたびに誘発します。) |
|||
6行: | 6行: | ||
*キッカーされた呪文よりも先にこの[[誘発型能力]]が[[解決]]される。 | *キッカーされた呪文よりも先にこの[[誘発型能力]]が[[解決]]される。 | ||
− | * | + | *複数回キッカーされた呪文を唱えても、[[誘発]]するのは一度だけである。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[アンコモン]] |
2010年3月25日 (木) 04:06時点における版
Rumbling Aftershocks / 轟く余震 (4)(赤)
エンチャント
エンチャント
あなたがキッカーされている呪文を唱えるたび、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。あなたは「轟く余震はそれに、その呪文がキッカーされている回数に等しい点数のダメージを与える」ことを選んでもよい。
キッカーされた呪文を唱えるとダメージを与えられるエンチャント。多重キッカーなどで複数回キッカーしていればダメージ量が増える。
キッカー呪文を多めに採用したデッキならば何度もダメージを与えられるが、マナ・コストがやや重いことと多重キッカーでないとダメージ量が少ないのが難点。