サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol (ストーリー)

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*[http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/takahashij/20081224/index.html アラーラ観光ガイド]([[タカラトミー]])
 
*[http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/takahashij/20081224/index.html アラーラ観光ガイド]([[タカラトミー]])
 
*5人のプレインズウォーカー、5つの断片を語る([[マナバーン|マナバーン2009]]誌の記事)
 
*5人のプレインズウォーカー、5つの断片を語る([[マナバーン|マナバーン2009]]誌の記事)
*スクウェア・エニックスのアーケードゲーム、[http://www.square-enix.co.jp/lov2/ ロードオブヴァーミリオン2]のコラボレーションの一環として、このカードが[http://www.lordofv.com/collaboration/ 使い魔カードとしてゲスト参戦]した。特殊技名は[[ドラゴンの影/Dragon Shadow|ドラゴンの影]]。
 
  
 
==参考==
 
==参考==

2010年8月1日 (日) 11:52時点における版

サルカン・ヴォル/Sarkhan Volアラーラの断片ブロックエルドラージ覚醒のキャラクター。

アラーラの断片に先立ちFrom the Vault:Dragonsカードドラゴン変化/Form of the Dragonヘルカイトの首領/Hellkite Overlord)で存在を匂わせ、同期のプレインズウォーカー・カードの中でも最初に公式サイトの記事で露出した。

目次

解説

シャーマンでありドラゴン崇拝者でもある人間男性のプレインズウォーカー/Planeswalkerイラスト)。

マナの扱いに長け、ドラゴンに関する魔術を専門とする。例えば、ドラゴンを召喚・制御したり、ドラゴン族の激情を呼び起こしたり、あるいは自身がドラゴンのような姿に変身したり、ドラゴンの息攻撃を模倣して攻撃を行うなど、多様である。

ドラゴンを崇めるサルカンではあったが、故郷の次元ではドラゴンが狩り尽くされすでに絶滅しているため、究極の捕食者であるドラゴンを求め故郷を離れて多元宇宙/Multiverseを探索することになる。その旅の果てに、ドラゴンが頂点に立つ理想世界ジャンド/Jundを発見し、そこを住処と定めるのだった(A Planeswalker's Guide to AlaraおよびAlara Unbrokenによるとアラーラの断片ブロックの2年ほど前になる)。

Alara Unbroken (1)

クレシュ/Kreshラッカ・マー/Rakka Marが率いるclan Antaga(アンタガ氏族)と遭遇し、サルカンは興味本位で氏族の“生命狩り”/Life Huntsに参加することになる。

白獅子の飛翔

プレインズウォーカーに目覚めたばかりのアジャニ/Ajaniがジャンドにさまよい出て巨竜カーサス/Karrthusに襲われていたところ、サルカンはアジャニを救ってプレインズウォーカーとしての簡単な指南を行う。

Alara Unbroken (2)

ラッカ・マーを橋渡しとしてニコル・ボーラス/Nicol Bolasに紹介を受けたサルカンは、この古代竜のプレインズウォーカーに探し求めていたドラゴンの究極の姿を見出し、忠誠を誓うのだが…。

登場

登場カード

フレイバー・テキストに登場

From the Vault:Dragons
ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord
アラーラの断片
火のるつぼ/Crucible of Fire、ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord、暴力的な根本原理/Violent Ultimatum
コンフラックス
苦悩火/Banefire
アラーラ再誕
途方もない力/Colossal Mightサングライトの反発/Sangrite Backlash
基本セット2010
反逆の行動/Act of Treason

イラストに登場

From the Vault:Dragons
ドラゴン変化/Form of the Dragon
アラーラの断片
暴力的な根本原理/Violent Ultimatum
コンフラックス
苦悩火/Banefire

登場作品・登場記事

参考

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