火力

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
3行: 3行:
 
赤の火力のイメージには[[地震/Earthquake|地震]]、[[火炎/Flare|火炎]]、[[電撃破/Lightning Blast|電撃]]、[[溶岩の投げ矢/Lava Dart|溶岩]]、[[岩崩れ/Rock Slide|岩石]]、[[音波の炸裂/Sonic Burst|大きい音]]などがある。
 
赤の火力のイメージには[[地震/Earthquake|地震]]、[[火炎/Flare|火炎]]、[[電撃破/Lightning Blast|電撃]]、[[溶岩の投げ矢/Lava Dart|溶岩]]、[[岩崩れ/Rock Slide|岩石]]、[[音波の炸裂/Sonic Burst|大きい音]]などがある。
  
*[[構築]]での影響力を考慮してか、単純な2[[マナ]]3点火力はあまり登場していない([http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/product/20050612/index.html 参考])。
+
*[[構築]]での影響力を考慮してか、単純な2[[マナ]]3点火力はあまり登場していない([http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/product/20050612/index.html 燃える思い第2条:重複に注意])。
  
 
[[稲妻/Lightning Bolt]]が黎明期に登場した最もシンプルな火力であり、広義にはすべてその亜種・調整版と言って良い。
 
[[稲妻/Lightning Bolt]]が黎明期に登場した最もシンプルな火力であり、広義にはすべてその亜種・調整版と言って良い。

2010年12月22日 (水) 19:11時点における版

火力Burn)はクリーチャープレイヤーに直接ダメージを与える呪文の総称である。語のイメージから、基本的にの呪文のことを指すが、直接ダメージを与える呪文であれば、他のであってもこう呼ばれることがある。除去として有用であるため、リミテッドでは特に重宝される。また、これを大量投入したデッキバーンと呼ぶ。

赤の火力のイメージには地震火炎電撃溶岩岩石大きい音などがある。

稲妻/Lightning Boltが黎明期に登場した最もシンプルな火力であり、広義にはすべてその亜種・調整版と言って良い。

亜種(1マナで3点以上)

亜種(その他)

1マナ2点火力の系譜はショック/Shockを、2マナ3点火力の系譜は火葬/Incinerateを、追加コストとして何かを生け贄に捧げる単体火力の系譜はGoblin Grenadeを、追加コストとして手札捨てる単体火力の系譜は音波の炸裂/Sonic Burstを、固定ダメージを複数の対象割り振る単体火力の系譜は発火/Pyrotechnics参照のこと。


参考

MOBILE