ルアゴイフ

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== 概要 ==
 
 
いずれも[[墓地]]にある特定の[[カード]]の枚数によって[[サイズ]]が決定される[[クリーチャー]]。長期戦で出てきたり、それ専用の[[デッキ]]で使われると強力である。見た目は怪獣・怪物と言った感じだが、あまり共通点があるとも言えない。
 
いずれも[[墓地]]にある特定の[[カード]]の枚数によって[[サイズ]]が決定される[[クリーチャー]]。長期戦で出てきたり、それ専用の[[デッキ]]で使われると強力である。見た目は怪獣・怪物と言った感じだが、あまり共通点があるとも言えない。
  

2013年1月17日 (木) 17:51時点における版

ルアゴイフLhurgoyf)はクリーチャー・タイプの1つ。



いずれも墓地にある特定のカードの枚数によってサイズが決定されるクリーチャー。長期戦で出てきたり、それ専用のデッキで使われると強力である。見た目は怪獣・怪物と言った感じだが、あまり共通点があるとも言えない。

アイスエイジルアゴイフ/Lhurgoyfが登場してから長い間、このクリーチャー・タイプはそれ専用のものであり、新たなルアゴイフが登場することもなかった(例:黄泉からの帰還者/Revenant)が、オデッセイ「食うもの」サイクルが登場したことによりその数を増やした。その後も次元の混乱砕岩を食うもの/Detritivoreが、未来予知タルモゴイフ/Tarmogoyfが登場している。

  • ルアゴイフの語源は特に存在せず、北欧風に聞こえる名前として付けられたという。

参考

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