かき回すゴブリン/Rummaging Goblin

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[[マーフォークの物あさり/Merfolk Looter]]よりも1[[マナ]][[重い|重く]]、捨てる[[カード]]を先に選ばなくてはいけないため若干見劣りする。それでも[[手札]]の余りカードを有効カードに何度も変換できることは便利であり、特に[[リミテッド]]では有用性が高い。
 
[[マーフォークの物あさり/Merfolk Looter]]よりも1[[マナ]][[重い|重く]]、捨てる[[カード]]を先に選ばなくてはいけないため若干見劣りする。それでも[[手札]]の余りカードを有効カードに何度も変換できることは便利であり、特に[[リミテッド]]では有用性が高い。
 
==フレイバー・テキスト==
 
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日本語版のフレイバーテキストは
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{{フレイバーテキスト|ゴブリンにとって、価値は4つのPからなる。ピカピカ、プスプス、ぷんぷん、ぷんぷんぷんぷん。}}
 
英語版のフレイバーテキストは
 
英語版のフレイバーテキストは
 
{{フレイバーテキスト|To a goblin, value is based on the four S's: shiny, stabby, smelly, and super smelly.}}
 
{{フレイバーテキスト|To a goblin, value is based on the four S's: shiny, stabby, smelly, and super smelly.}}
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{{フレイバーテキスト|ゴブリンにとって、価値は4つのSからなる:光っていること、尖っていること、臭うこと、すごく臭うことだ}}
 
{{フレイバーテキスト|ゴブリンにとって、価値は4つのSからなる:光っていること、尖っていること、臭うこと、すごく臭うことだ}}
となるが、日本語版はSからPに変えたもののオノマトペを使う事で単語の意味は変えずにより"ゴブリンらしく"訳している。多言語もドイツ語はSのまま当てはめ、イタリア語は「4つのF」、ロシア語は「4つのс」に変えるなど工夫を凝らしているようだ。
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となるが、日本語版はSからPに変えたもののオノマトペを使う事で単語の意味は変えずにより"ゴブリンらしく"訳している。他言語もドイツ語はSのまま当てはめ、イタリア語は「4つのF」、ロシア語は「4つのс」に変えるなど工夫を凝らしているようだ。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[コモン]]

2013年4月14日 (日) 04:37時点における版


Rummaging Goblin / かき回すゴブリン (2)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) ならず者(Rogue)

(T),カードを1枚捨てる:カードを1枚引く。

1/1

ルーターの各種ルーターと異なり、捨ててから引く

マーフォークの物あさり/Merfolk Looterよりも1マナ重く、捨てるカードを先に選ばなくてはいけないため若干見劣りする。それでも手札の余りカードを有効カードに何度も変換できることは便利であり、特にリミテッドでは有用性が高い。

フレイバー・テキスト

日本語版のフレイバーテキストは

ゴブリンにとって、価値は4つのPからなる。ピカピカ、プスプス、ぷんぷん、ぷんぷんぷんぷん。

英語版のフレイバーテキストは

To a goblin, value is based on the four S's: shiny, stabby, smelly, and super smelly.

これを直訳すると

ゴブリンにとって、価値は4つのSからなる:光っていること、尖っていること、臭うこと、すごく臭うことだ

となるが、日本語版はSからPに変えたもののオノマトペを使う事で単語の意味は変えずにより"ゴブリンらしく"訳している。他言語もドイツ語はSのまま当てはめ、イタリア語は「4つのF」、ロシア語は「4つのс」に変えるなど工夫を凝らしているようだ。

参考

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