残酷なハイソニア/Hythonia the Cruel
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+ | *[[伝説の|伝説]]でない[[下位種]]に[[形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon]]がいる。 | ||
*「[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/mm/262 State of Design 2013](邦訳:[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/023500/ デザイン演説2013])」で事前情報として与えられていた、「『ゴルゴンでない』という記述のある複数のカード」の内の1枚(もう1枚は[[形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon]])。 | *「[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/mm/262 State of Design 2013](邦訳:[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/023500/ デザイン演説2013])」で事前情報として与えられていた、「『ゴルゴンでない』という記述のある複数のカード」の内の1枚(もう1枚は[[形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon]])。 | ||
2013年9月24日 (火) 00:02時点における版
Hythonia the Cruel / 残酷なハイソニア (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ゴルゴン(Gorgon)
伝説のクリーチャー — ゴルゴン(Gorgon)
接死
(6)(黒)(黒):怪物化3を行う。(このクリーチャーが怪物的でない場合、これの上に+1/+1カウンターを3個置く。これは怪物的になる。)
残酷なハイソニアが怪物的になったとき、すべてのゴルゴン(Gorgon)でないクリーチャーを破壊する。
怪物的になるとゴルゴン以外のクリーチャーを破壊し戦場を制圧してしまえる、リセットとフィニッシャーを兼ねたクリーチャー。
1枚で戦場をリセットする能力は派手で強力なものの、怪物化までに必要なマナが計14マナと膨大なため闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realmsの-6能力を使うか、気の長いコントロールでないとまず使えない。クリーチャーとしての性能は墓所のタイタン/Grave Titanの下位互換で接死や再生を持つブロッカーに止められてしまうことや、怪物化に対応して除去されると大きくテンポを失うことなど欠点も多い。
- 伝説でない下位種に形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgonがいる。
- 「State of Design 2013(邦訳:デザイン演説2013)」で事前情報として与えられていた、「『ゴルゴンでない』という記述のある複数のカード」の内の1枚(もう1枚は形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon)。