迷路の歩哨/Maze Sentinel
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共有される能力もさることながら、その堅牢な[[P/T]]により自身も強力な[[ブロッカー]]兼[[アタッカー]]として活躍できる。タフネス6というのが厄介で、[[ラヴニカへの回帰ブロック]]の[[コモン]]の[[地上クリーチャー]]でこれを突破できるのはわずかに4体([[斧折りの雄鹿/Axebane Stag]]、[[順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw]]、[[破滅のワーム/Ruination Wurm]]、[[迷路の急襲者/Maze Rusher]])。 | 共有される能力もさることながら、その堅牢な[[P/T]]により自身も強力な[[ブロッカー]]兼[[アタッカー]]として活躍できる。タフネス6というのが厄介で、[[ラヴニカへの回帰ブロック]]の[[コモン]]の[[地上クリーチャー]]でこれを突破できるのはわずかに4体([[斧折りの雄鹿/Axebane Stag]]、[[順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw]]、[[破滅のワーム/Ruination Wurm]]、[[迷路の急襲者/Maze Rusher]])。 | ||
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2013年11月18日 (月) 18:17時点における版
自身の持つ能力を多色クリーチャーと共有する「迷路の」クリーチャーサイクルの白。共有する能力は警戒。
白絡みの多色クリーチャーの多くはタフネスが高く、警戒の能力が有効に機能する場面も多い。
共有される能力もさることながら、その堅牢なP/Tにより自身も強力なブロッカー兼アタッカーとして活躍できる。タフネス6というのが厄介で、ラヴニカへの回帰ブロックのコモンの地上クリーチャーでこれを突破できるのはわずかに4体(斧折りの雄鹿/Axebane Stag、順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw、破滅のワーム/Ruination Wurm、迷路の急襲者/Maze Rusher)。
フレイバー・テキスト
その道は何千年も前から知られていた。ただ知っていたのは、それを伝える術を持たない者達だけであった。(出典:ドラゴンの迷路)
関連カード
サイクル
ドラゴンの迷路のカード名が「迷路の」で始まるエレメンタル・クリーチャーのサイクル。自分がコントロールする多色のクリーチャーに、自身が持つものと同じキーワード能力を与える。
- 迷路の歩哨/Maze Sentinel
- 迷路の滑空者/Maze Glider
- 迷路の嫌悪者/Maze Abomination
- 迷路の急襲者/Maze Rusher
- 迷路のビヒモス/Maze Behemoth