シャーマン
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2008年2月22日 (金) 17:21時点における版
シャーマン/Shaman
クリーチャー・タイプの1つ。 霊界と交わる能力を持ち、予言や治療などを行う宗教的指導者のこと。日本で言えば巫女やイタコなど。
Viridian Shaman / ヴィリジアンのシャーマン (2)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) シャーマン(Shaman)
クリーチャー — エルフ(Elf) シャーマン(Shaman)
ヴィリジアンのシャーマンが戦場に出たとき、アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
2/2Kiki-Jiki, Mirror Breaker / 鏡割りのキキジキ (2)(赤)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — ゴブリン(Goblin) シャーマン(Shaman)
伝説のクリーチャー — ゴブリン(Goblin) シャーマン(Shaman)
速攻
(T):あなたがコントロールする、伝説でないクリーチャー1体を対象とする。それが速攻を持つことを除き、それのコピーであるトークンを1体生成する。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。
Eternal Witness / 永遠の証人 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
永遠の証人が戦場に出たとき、あなたの墓地にあるカード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
2/1ミラディンで初めて登場し、神河ブロックでは大量に登場した。 全色に存在するが、特に黒赤緑に多く存在し、白と青にはほとんどいない(名前にシャーマンを持つ者のみ)。
それほど戦闘向きでないものが多いが、その代わりに強力な能力を持つものも多い。
ロード的存在はせし郎の娘、さ千/Sachi, Daughter of Seshiro。 パワーやタフネスを上げない代わりにマナ能力を与える。
伝説のシャーマンは反転カードを含めて22体いる(ローウィンまで)。
- クリーチャー・タイプとして出たのはミラディンが初めてだが、名前にシャーマンがつくクリーチャーは昔からいた。
そのようなクリーチャーは再録やOracle変更で順々にシャーマンになっていき、現在ではそのすべてがクリーチャー・タイプにシャーマンを持っている。