龍の眼の学者/Dragon's Eye Savants

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==参考==
 
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*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/li/five-little-morphlings-2014-09-03 Five Little Morphlings]([[Daily MTG]]、Limited Information、文:[[Marshall Sutcliffe]])
 
*[[カード個別評価:タルキール覇王譚]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:タルキール覇王譚]] - [[アンコモン]]

2014年9月20日 (土) 16:27時点における版


Dragon's Eye Savants / 龍の眼の学者 (1)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

変異 ― あなたの手札にある青のカードを1枚公開する。(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
龍の眼の学者が表向きになったとき、対戦相手1人を対象とし、そのプレイヤーの手札を見る。

0/6

極端にタフネスによったP/Tを持つ変異クリーチャー変異誘発型能力対戦相手手札見ることができる。

2マナにしてはタフネスが非常に高いが、その代わりにパワーは0。とりあえず裏向きで出しておき、ブロッカーが必要になったり火力焼かれそうになったりしたときに表向きにするような運用になるか。

  • ペナルティ能力を持たずタフネスが6以上あるクリーチャーは、これ以外には2マナどころか3マナにもいない。タフネス寄りのものでも防衛を持っていることが多い。

関連カード

サイクル

タルキール覇王譚の、同じカード手札から公開することで表向きにできる変異クリーチャーサイクル。いずれも表向きになったとき誘発する誘発型能力を持つ。すべてアンコモン

参考

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