City of Ass
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[[真鍮の都/City of Brass]]のパロディ。ご丁寧に英語[[カード名|名]]は文字もそっくりである。 | [[真鍮の都/City of Brass]]のパロディ。ご丁寧に英語[[カード名|名]]は文字もそっくりである。 | ||
− | [[1/2]]の[[マナ]]などそうそう[[支払う]] | + | [[1/2]]の[[マナ]]などそうそう[[支払う]]機会が無いわけなので、[[タップイン]]になった代わりに1ダメージではなく([[マナ・バーン]]によって)1/2ダメージを受けるようになった真鍮の都という位置づけであろう。しかも後世にマナ・バーンのルールが廃止されたことによりダメージのデメリットがなくなり、[[タップインデュアルランド]]や[[タップイントライランド]]に対する[[上位互換]]となっている。また、2つあれば実質的に好きな[[色]]のマナ3点を生み出せるようになるためとても強い。 |
*[[銀枠]]では[[ピンク]]や[[Avatar of Me|目の色すべて]]も色として認められるので、[[烈日]]で6個以上の[[カウンター (目印)|カウンター]]を乗せることができる(1/2マナで支払った色も数としても数える)。 | *[[銀枠]]では[[ピンク]]や[[Avatar of Me|目の色すべて]]も色として認められるので、[[烈日]]で6個以上の[[カウンター (目印)|カウンター]]を乗せることができる(1/2マナで支払った色も数としても数える)。 |
2014年9月25日 (木) 00:21時点における版
真鍮の都/City of Brassのパロディ。ご丁寧に英語名は文字もそっくりである。
1/2のマナなどそうそう支払う機会が無いわけなので、タップインになった代わりに1ダメージではなく(マナ・バーンによって)1/2ダメージを受けるようになった真鍮の都という位置づけであろう。しかも後世にマナ・バーンのルールが廃止されたことによりダメージのデメリットがなくなり、タップインデュアルランドやタップイントライランドに対する上位互換となっている。また、2つあれば実質的に好きな色のマナ3点を生み出せるようになるためとても強い。
- 銀枠ではピンクや目の色すべても色として認められるので、烈日で6個以上のカウンターを乗せることができる(1/2マナで支払った色も数としても数える)。
- イラストはアラビア風の宮殿と思いきや、上の部分が尻の形をしている。また、よく見るとテキスト欄の背景にも尻が。
- フレイバー・テキストの“but...”は、"buttocks"(尻)の省略形である"butt"とかけてあるものと思われる。