巨石の罠/Cyclopean Snare

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*「Cyclopean」は「サイクロプスの〜」、「(サイクロプスのように)巨大な〜」という意味を持つ単語。
 
*「Cyclopean」は「サイクロプスの〜」、「(サイクロプスのように)巨大な〜」という意味を持つ単語。
[[画像:Cyclopean Snare|カード名]]は「巨石の〜」と訳されているが、[[イラスト]]を見るとサイクロプスの顔型の罠が描かれている。また、罠は巨大でもない。
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[[カード名]]は「巨石の〜」と訳されているが、イラストを見るとサイクロプスの顔型の罠が描かれている。また、罠は巨大でもない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカブロック]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカブロック]]

2008年2月28日 (木) 19:48時点における版


Cyclopean Snare / 巨石の罠 (2)
アーティファクト

(3),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。その後巨石の罠をオーナーの手札に戻す。


クリーチャータップし無力化するアーティファクト。 1回の起動に実質5マナかかるとはいえ、リミテッドではを選ばない貴重なタッパーである。

マナがたくさん出る後半になれば1ターンに複数回起動することも可能。 ただし、この場合はタッパーとして最も効率的である「相手のアップキープに起動」という芸当はできない。 また複数といってもせいぜい2体、希に後半3体で限界であり、頼れるというレベルでもない。 やはりこの重さは積極的に取りに行くべきカードではないということか。

  • 真木孝一郎氏が公式ハンドブックに載せた評価は「そんなマナ払えません」という一行であった。
  • 「Cyclopean」は「サイクロプスの〜」、「(サイクロプスのように)巨大な〜」という意味を持つ単語。

カード名は「巨石の〜」と訳されているが、イラストを見るとサイクロプスの顔型の罠が描かれている。また、罠は巨大でもない。

参考

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