畏怖/Fear
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*回避能力の本家の[[青]]には[[霞の外套/Cloak of Mists]]が存在し、[[色の役割]]や時代の差が感じられる。 | *回避能力の本家の[[青]]には[[霞の外套/Cloak of Mists]]が存在し、[[色の役割]]や時代の差が感じられる。 | ||
− | *ちなみに、畏怖を与える[[ | + | *ちなみに、畏怖を与える[[オーラ]]は思いのほか少ない。→[[cardtext:畏怖 エンチャント|検索]] |
*[[ドラゴンの影/Dragon Shadow]]と比べると、一回りどころか三回りも弱い([[マナ・コスト]]、[[パワー]][[修整]]、[[場]]に戻る[[効果]])。 | *[[ドラゴンの影/Dragon Shadow]]と比べると、一回りどころか三回りも弱い([[マナ・コスト]]、[[パワー]][[修整]]、[[場]]に戻る[[効果]])。 | ||
2008年3月7日 (金) 11:37時点における版
Fear / 畏怖 (黒)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)(あなたがこれを唱えるに際し、クリーチャー1体を対象とする。このカードはそのクリーチャーにつけられた状態で戦場に出る。)
エンチャントされているクリーチャーは畏怖を持つ。(それは黒でもアーティファクトでもないクリーチャーによってはブロックされない。)
飛行/Flightなどと同じく、アルファ時代から存在する基本的なエンチャント。 「畏怖」というキーワード能力は、このカードの名前と、かつてのテキスト「黒でもアーティファクトでもないクリーチャーは、このクリーチャーをブロックできない」から誕生した。
同じく回避能力を与える飛行/Flightと比べると重く、カードデザイン上、畏怖が飛行より強力だと認識されていることが分かる。
構築戦では基本的に出番がないだろうが、リミテッドにおいては大型クリーチャーに回避能力を与えられるため悪くはない。
- 回避能力の本家の青には霞の外套/Cloak of Mistsが存在し、色の役割や時代の差が感じられる。
- ちなみに、畏怖を与えるオーラは思いのほか少ない。→検索
- ドラゴンの影/Dragon Shadowと比べると、一回りどころか三回りも弱い(マナ・コスト、パワー修整、場に戻る効果)。