アングルード2
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一方で、アンヒンジドの時には既に時代遅れのジョークを基にしたカードなど、印刷されることの無かったカードも存在する。それらについては[[カード個別評価:非流通カード#アングルード2]]を参照。 | 一方で、アンヒンジドの時には既に時代遅れのジョークを基にしたカードなど、印刷されることの無かったカードも存在する。それらについては[[カード個別評価:非流通カード#アングルード2]]を参照。 |
2016年6月18日 (土) 14:09時点における版
アングルード2/Unglued 2は、発売に至らなかったアングルードの続編のジョーク・エキスパンション。
アングルード2にて収録予定だったカードの多くは、その後アンヒンジドで使われたが、中には黒枠で使われたものもある。黒枠で使われた代表例は以下の通り。
- ルーアム・ジン/Ruham Djinn
- ザナム・ジン/Zanam Djinn
- ゴーアム・ジン/Goham Djinn
- ハラム・ジン/Halam Djinn
- スーラム・ジン/Sulam Djinn
- バリンのやり戻し/Barrin's Unmaking
- アトガトグ/Atogatog
- 人工進化/Artificial Evolution
- 精神隷属器/Mindslaver
- 分割カード
- 毒カウンターを用いるカード
- 投票を行うカード
一方で、アンヒンジドの時には既に時代遅れのジョークを基にしたカードなど、印刷されることの無かったカードも存在する。それらについてはカード個別評価:非流通カード#アングルード2を参照。