真木孝一郎
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今後も広報活動の第一人者としての活躍を期待されている。 | 今後も広報活動の第一人者としての活躍を期待されている。 | ||
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「第2[[ターン]]に[[クリーチャー]]を[[プレイ]]できないのは嫌」という理由で[[パーミッション]]系のデッキを使うのは「ムチャクチャ性に合わない」と話す[[ステロイド]]愛好家。 | 「第2[[ターン]]に[[クリーチャー]]を[[プレイ]]できないのは嫌」という理由で[[パーミッション]]系のデッキを使うのは「ムチャクチャ性に合わない」と話す[[ステロイド]]愛好家。 | ||
非常に「引き分け」が多いことでも知られる。 | 非常に「引き分け」が多いことでも知られる。 |
2008年3月17日 (月) 19:14時点における版
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真木 孝一郎 (まき こういちろう)
日本マジック界で初期から活躍する古豪の1人。 そのユニークで愛嬌のあるキャラクターから「まきぽん」の愛称で広く親しまれている。 現在は、ライターやPTでの日本語版決勝解説でもマジック界に貢献しているほか、 メディアへの露出度はマジック界随一である。 今後も広報活動の第一人者としての活躍を期待されている。 スターライト・マナバーンでは「真木老師」(マジック界最大の大御所)として登場。「C(コーク)S(スクリュー)G(グルグル)T(トルネード)」(カードを回転させてプレイする)という超大技(?)を持っている。 「第2ターンにクリーチャーをプレイできないのは嫌」という理由でパーミッション系のデッキを使うのは「ムチャクチャ性に合わない」と話すステロイド愛好家。 非常に「引き分け」が多いことでも知られる。
「俺はハルマゲドンは撃たれない」という名言を残している。 『ハルマゲドンを使う相手とは当らない、よって俺はハルマゲドン対策はしない。』と言う意味で、メタゲームを上手く読みきったからこそ言えるのであろう。 事実、香港オープンでは1回しかハルマゲドンを撃たれなかったらしい。
コールドスナップの欠片の壁/Wall of Shards、時のらせんの灰毛皮の熊/Ashcoat Bearなど、少々誤認識が目立つ。
- 格闘技が好きなようだ。
おもな戦績
- 2003年GP静岡:http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/events/gpshi03ja,,ja ベスト4
- 2000年アジア太平洋選手権(APAC):http://www.wizards.com/sideboard/article.asp?x=APAC00/welcome ベスト8
- 1998年日本選手権 5位
- The Finals98 ベスト8
- 1997年日本選手権 5位
- 1997年香港オープン 優勝
- 1997年アジア太平洋選手権代表選考会 5位(繰り上がりで権利獲得)
- The Finals1996 優勝
- 2000年インビテーショナル・アジア・太平洋地区選出