テンプレート:サイクル/変異種のメガサイクル
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(サイクルの情報はサイクルのテンプレートに記載すべきだと思うので移動。) |
|||
6行: | 6行: | ||
*[[炎異種/Torchling]]([[次元の混乱]]) | *[[炎異種/Torchling]]([[次元の混乱]]) | ||
*[[茨異種/Thornling]]([[コンフラックス]])<noinclude> | *[[茨異種/Thornling]]([[コンフラックス]])<noinclude> | ||
+ | |||
+ | 元祖はウルザズ・サーガの変異種。次元の混乱で炎異種が登場したのを皮切りに各色で登場し、モダンホライゾンの終異種によって遂にサイクル完成となった。サイクル完成までの21年は、[[新緑の魔力/Verdant Force|「力/''Force''」サイクル]]の16年を上回る記録である([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-preview/magics-past-present-and-future-2019-05-28 参考]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0032565/ 翻訳]) | ||
==使用== | ==使用== |
2019年6月13日 (木) 03:46時点における版
「~異種/-ling」のメガサイクル。いずれも起動コスト(M)の3つの起動型能力と、起動コストが(1)のP/T修整能力を持つ、多相の戦士・クリーチャー。
- 光異種/Brightling(バトルボンド)
- 変異種/Morphling(ウルザズ・サーガ)
- 終異種/Endling(モダンホライゾン)
- 炎異種/Torchling(次元の混乱)
- 茨異種/Thornling(コンフラックス)
元祖はウルザズ・サーガの変異種。次元の混乱で炎異種が登場したのを皮切りに各色で登場し、モダンホライゾンの終異種によって遂にサイクル完成となった。サイクル完成までの21年は、「力/Force」サイクルの16年を上回る記録である(参考/翻訳)
使用
{{サイクル/変異種のメガサイクル}}