献身のドルイド/Devoted Druid

提供：MTG Wiki

2008年5月10日 (土) 15:39時点における版 (編集) Dorodoro (トーク | 投稿記録) (新しいページ: '{{カードテキスト |カード名=Devoted Druid/献身のドルイド |コスト=(１)(緑) |タイプ=クリーチャー - エルフ(Elf)ドルイド(Druid) |カードテ...')		2008年6月15日 (日) 17:28時点における版 (編集) (取り消し) 第二波 (トーク | 投稿記録) 新しい編集→
1行：		1行：
−	{{カードテキスト	+	{{#card:Devoted Druid}}
−	|カード名=Devoted Druid/献身のドルイド	+	[[シャドウムーア]]の、自身に-1/-1[[カウンター]]を置くことで[[アンタップ]]する[[クリーチャー]]の1枚。[[緑]]らしく[[マナ・クリーチャー]]である。
−	|コスト=(１)(緑)	+
−	|タイプ=クリーチャー - エルフ(Elf)ドルイド(Druid)	+	同[[マナ]]域の[[根の壁/Wall of Roots]]と違い、守りの要として使うにはいささか脆い。しかし同一[[ターン]]の間に2マナを生み出すことができるのは根の壁にはない特徴であり、単体でも3ターン目に5マナに手が届くのも、緑の他のマナ加速にはない大きな利点である。
−	|カードテキスト=(T)：あなたのマナ・プールに(緑)を加える。<br />献身のドルイドの上に−１/−１カウンターを１個置く：献身のドルイドをアンタップする。	+
−	|PT=0/2	+	*[[タフネス]][[強化]]の[[効果]]を、一時的な[[マナ加速]]に変換することができる。なかなかトリッキーな役割を果たすクリーチャーと言える。
−	|背景=legal	+	**例えば、[[傲慢な完全者/Imperious Perfect]]が居ればさらにもう1マナ出せるし、[[巨大化/Giant Growth]]を緑の[[暗黒の儀式/Dark Ritual]]のように使うこともできる。
−	}}	+
		+	==参考==
		+	*[[カード個別評価：シャドウムーア]] - [[コモン]]

---

2008年6月15日 (日) 17:28時点における版

シャドウムーアの、自身に-1/-1カウンターを置くことでアンタップするクリーチャーの1枚。緑らしくマナ・クリーチャーである。

同マナ域の根の壁/Wall of Rootsと違い、守りの要として使うにはいささか脆い。しかし同一ターンの間に2マナを生み出すことができるのは根の壁にはない特徴であり、単体でも3ターン目に5マナに手が届くのも、緑の他のマナ加速にはない大きな利点である。

• タフネス強化の効果を、一時的なマナ加速に変換することができる。なかなかトリッキーな役割を果たすクリーチャーと言える。
  • 例えば、傲慢な完全者/Imperious Perfectが居ればさらにもう1マナ出せるし、巨大化/Giant Growthを緑の暗黒の儀式/Dark Ritualのように使うこともできる。

参考

• カード個別評価：シャドウムーア - コモン