Goblin Settler
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*[[フレイバー・テキスト]]は、イングランド民謡「[[Wikipedia:ja:埴生の宿|Home! Sweet Home!(埴生の宿)]]」のパロディ。原文は「Be it ever so humbled, there's no place like home(いかに粗末なれど 我が家に勝る処なし)」である。 | *[[フレイバー・テキスト]]は、イングランド民謡「[[Wikipedia:ja:埴生の宿|Home! Sweet Home!(埴生の宿)]]」のパロディ。原文は「Be it ever so humbled, there's no place like home(いかに粗末なれど 我が家に勝る処なし)」である。 | ||
{{フレイバーテキスト|Be it ever so crumbled, there's no place like home.}} | {{フレイバーテキスト|Be it ever so crumbled, there's no place like home.}} | ||
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{{フレイバーテキスト|いかに粉末なれど、我が家に勝る処なし。}} | {{フレイバーテキスト|いかに粉末なれど、我が家に勝る処なし。}} | ||
2020年5月9日 (土) 21:47時点における版
なだれ乗り/Avalanche Ridersと同様のETB能力を持つ小型クリーチャー。 石の雨/Stone Rain+モンスのゴブリン略奪隊/Mons's Goblin Raidersで色拘束が弱いため妥当なコストといえるだろう。
なだれ乗りと比べ、エコーが無い分テンポ面で戦場に残しやすい。押されている状況では使いやすいだろう。反面、即効性や打撃力に劣り、また能動的に墓地に落としての利用がやりづらくなっている。
- 女の細腕でゴブリンが住みやすい環境にするまで(土地を破壊するまで)開墾するとは、ゴブリン恐るべし。
- スターターのみの収録であったためか、アンコモンであるに関わらず高値が付いているカードでもある。
- フレイバー・テキストは、イングランド民謡「Home! Sweet Home!(埴生の宿)」のパロディ。原文は「Be it ever so humbled, there's no place like home(いかに粗末なれど 我が家に勝る処なし)」である。
Be it ever so crumbled, there's no place like home.
以下私訳
いかに粉末なれど、我が家に勝る処なし。