レシュラックの秘儀/Leshrac's Rite
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
15行: | 15行: | ||
*[[レシュラック/Leshrac]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[レシュラック/Leshrac]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[スタッフィー/Stuffy]] | *[[スタッフィー/Stuffy]] | ||
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:アイスエイジ]] - [[アンコモン]] |
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:第7版]] - [[アンコモン]] |
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:第6版]] - [[アンコモン]] |
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:第5版]] - [[アンコモン]] |
2008年6月21日 (土) 07:37時点における版
Leshrac's Rite / レシュラックの秘儀 (黒)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは沼渡りを持つ。(それは、防御プレイヤーが沼(Swamp)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
これを付けられたクリーチャーに沼渡りを与える個別エンチャント。 当然相手が沼を持っていなければ意味がないので、同色対戦を想定したカード。
正直用途はかなり狭いし、個別エンチャント独特のカード損の可能性もある。 そもそも黒ならば、初めから沼渡り内蔵のクリーチャーを選ぶこともできる。 トータルとして、実用品とはいいづらい。
黒の万力/Black Viseや拷問台/The Rack、呪われた拷問台/Cursed Rackという『手札いじめのアーティファクト』達に描かれていた有名なぬいぐるみが登場している。