Ramses Overdark
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(トーク) |
|||
12行: | 12行: | ||
[[戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful]]と比べると、ただただ切なくなるだけである。 | [[戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful]]と比べると、ただただ切なくなるだけである。 | ||
<!-- …まあ、6マナのクリーチャーを出すなら、普通に[[攻撃]]していきたいところだが。 --> | <!-- …まあ、6マナのクリーチャーを出すなら、普通に[[攻撃]]していきたいところだが。 --> | ||
− | |||
− | |||
==参考== | ==参考== | ||
20行: | 18行: | ||
*[[Emperor's Fist]] | *[[Emperor's Fist]] | ||
*[[Champion's Trial]] | *[[Champion's Trial]] | ||
+ | [[Category:レジェンドの再録禁止カード]] |
2008年6月25日 (水) 23:31時点における版
Ramses Overdark (2)(青)(青)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 暗殺者(Assassin)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 暗殺者(Assassin)
(T):エンチャントされているクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
4/3レジェンドでのマルチカラー・伝説のクリーチャーとしては、比較的強いほうの1枚。 もっとも、後にウルザ・ブロックでエターナルエンチャントが作られるまではあまり注目されてはいなかったのだが。
純粋クリーチャー戦力としては、6マナで4/3はちょっと貧弱。 だが、個別エンチャントがつけられているクリーチャーをタップだけで破壊できる能力は悪くない。 つまり、永久エンチャントとのギミックにより、マナだけで毎ターンクリーチャーを除去できることになる。
- 例えばマナ・コスト(1)(黒)の落胆/Despondencyが、間接的に『毎ターン使える恐怖/Terrorもどき』として機能する。
再生は許してしまうのには注意。
- システムクリーチャーとはいえ、6マナもかけるのであればもう少し攻撃力のあるものを選びたいところ。
戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadfulと比べると、ただただ切なくなるだけである。