熊人間/Werebear
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
| 8行： | 8行： | ||
| − | * | + | *イメージとしては、普段は[[人間]]・目覚めると[[熊]]、ということなのだろうが、ゲーム上はスレッショルドによってタイプが変わる事はない。 |
| − | + | *2007年9月の[[サブタイプ]]変更で人間の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得。名実共に熊人間になった。 | |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：オデッセイ]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：オデッセイ]] - [[コモン]] | ||
2008年7月5日 (土) 13:07時点における版
Werebear / 熊人間 (１)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 熊(Bear) ドルイド(Druid)
クリーチャー — 人間(Human) 熊(Bear) ドルイド(Druid)
(Ｔ)：(緑)を加える。
スレッショルド ― あなたの墓地にカードが７枚以上あるかぎり、熊人間は+3/+3の修整を受ける。
最初は1マナ重いラノワールのエルフ/Llanowar Elves。しかし、スレッショルド状態になると2マナ4/4とシャレにならないサイズになる。通常マナ・クリーチャーは後半になると腐るが、これはビートダウンに回れるので無駄にならない。
青緑スレッショルドをはじめ、オデッセイ環境下での青緑、さらにはエクステンデッドのミラクルグロウを支えた1枚であり、それに引き続いてエターナルでも大活躍。
未来予知以降は、それ以上に使いやすいタルモゴイフ/Tarmogoyfが登場し株を奪われつつも、地道に活躍している。
- イメージとしては、普段は人間・目覚めると熊、ということなのだろうが、ゲーム上はスレッショルドによってタイプが変わる事はない。
- 2007年9月のサブタイプ変更で人間のクリーチャー・タイプを獲得。名実共に熊人間になった。
