ルアゴイフ
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(整理。) |
|||
13行: | 13行: | ||
*{{WHISPER検索/サブタイプ|Lhurgoyf|ルアゴイフ(Lhurgoyf)}} | *{{WHISPER検索/サブタイプ|Lhurgoyf|ルアゴイフ(Lhurgoyf)}} | ||
*[[クリーチャー・タイプ解説]] | *[[クリーチャー・タイプ解説]] | ||
+ | |||
+ | [[Category:クリーチャー・タイプ|るあこいふ]] |
2008年7月7日 (月) 09:10時点における版
ルアゴイフ(Lhurgoyf)はクリーチャー・タイプの1つ。現存するルアゴイフは、いずれも墓地にあるカードの枚数によってサイズが決定される。
Lhurgoyf / ルアゴイフ (2)(緑)(緑)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)
ルアゴイフのパワーはすべての墓地にあるクリーチャー・カードの数に等しく、そのタフネスはその数に1を加えた点数に等しい。
*/1+*Magnivore / 猛烈に食うもの (2)(赤)(赤)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)
速攻(このクリーチャーは、あなたのコントロール下になってすぐに攻撃したり(T)したりできる。)
猛烈に食うもののパワーとタフネスはそれぞれ、すべての墓地にあるソーサリー・カードの数に等しい。
概要
アイスエイジでルアゴイフ/Lhurgoyfが登場して以来、長い間、新たなルアゴイフは登場しなかったが、オデッセイで「食うもの」サイクルが登場したことによりその数を増やした。その後も次元の混乱で砕岩を食うもの/Detritivoreが、未来予知でタルモゴイフ/Tarmogoyfが登場している。
ルアゴイフの語源は特に存在せず、北欧風に聞こえる名前として付けられたという。