道化車/Clown Car

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*適正な時間内にX個のダイスを振ることが物理的に難しい場合、デジタル機器を使用することが推奨される<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/unfinity-release-notes-2022-10-07 UNFINITY RELEASE NOTES] (ウィザーズ公式サイト 2022年10月7日)</ref>。
 
*適正な時間内にX個のダイスを振ることが物理的に難しい場合、デジタル機器を使用することが推奨される<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/unfinity-release-notes-2022-10-07 UNFINITY RELEASE NOTES] (ウィザーズ公式サイト 2022年10月7日)</ref>。
 
*[[アン・ゲーム]]において、Xが本当の[[無限]]である場合は、サイコロのすべての出目が無限回出るものとみなしてよい。
 
*[[アン・ゲーム]]において、Xが本当の[[無限]]である場合は、サイコロのすべての出目が無限回出るものとみなしてよい。
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*Clown Carとは、小さな自動車の中からたくさんのピエロが出てくる曲芸。[[道化師]]・トークンが出てくる[[効果]]はこれを表したものだろう。
 
==参考==
 
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*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[レア]]

2022年10月29日 (土) 14:09時点における版


Clown Car / 道化車 (X)
アーティファクト ─ 機体(Vehicle)

これが戦場に出たとき、X個の6面体サイコロを振る。奇数の出目1つにつき1体の、白の1/1の道化師(Clown)・ロボット(Robot)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを生成する。これの上に、偶数の出目1つにつき1個の+1/+1カウンターを置く。
搭乗2

1/1


マナ・コストが(X)の機体戦場に出たときにサイコロをX個振り、奇数1つにつき1/1クリーチャートークン、偶数1つにつき+1/+1カウンターが得られる。

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出るパーマネントの数、合計サイズ、アーティファクトシナジーなど様々な点で果てしなきもの/Endless Oneに勝り、搭乗要員も自身が出すトークンで賄える。アン・セット出身ながらあなどれない性能。

  • 唱えずに戦場に出した場合はX=0になる。
  • 適正な時間内にX個のダイスを振ることが物理的に難しい場合、デジタル機器を使用することが推奨される[1]
  • アン・ゲームにおいて、Xが本当の無限である場合は、サイコロのすべての出目が無限回出るものとみなしてよい。
  • Clown Carとは、小さな自動車の中からたくさんのピエロが出てくる曲芸。道化師・トークンが出てくる効果はこれを表したものだろう。

参考

  1. UNFINITY RELEASE NOTES (ウィザーズ公式サイト 2022年10月7日)
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