拡大鏡/Magnifying Glass

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*初出の[[イニストラードを覆う影]]では[[アンコモン]]だったが[[ダブルマスターズ]]に[[コモン]]で[[再録]]。[[パウパー]]で使用可能になった。
 
*初出の[[イニストラードを覆う影]]では[[アンコモン]]だったが[[ダブルマスターズ]]に[[コモン]]で[[再録]]。[[パウパー]]で使用可能になった。
 
*[[Secret Lair Drop Series/2021年#Secret Lair x Stranger Things|Secret Lair x Stranger Things]]では、同じ能力を持ち[[変身]]と[[リアニメイト]]も行える[[伝説の土地]]の[[Hawkins National Laboratory]]が登場した。
 
*[[Secret Lair Drop Series/2021年#Secret Lair x Stranger Things|Secret Lair x Stranger Things]]では、同じ能力を持ち[[変身]]と[[リアニメイト]]も行える[[伝説の土地]]の[[Hawkins National Laboratory]]が登場した。
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*"Magnifying Glass"を「拡大鏡」と直訳しているが、Magnifying Glassとはつまるところ我々にとって馴染み深い虫眼鏡のことである。
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*イニストラードを覆う影版の、[[Dan Scott]]の手掛けた{{Gatherer|id=490938}}は生理的嫌悪感を催す非常に気持ち悪い仕上がりとなっている。拡大された女性の皮膚に生じた格子状の模様は次の[[カードセット]]の[[異界月]]にて明らかになる、[[イニストラード/Innistrad]]に起きた[[エムラクール/Emrakul|異変の元凶]]を暗示しているのであろう。
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*[[ジャンプスタート2022]]にて、アニメ版アートのカードとして[[再録]]。イニストラードを覆う影版とは一転し、屈託のない笑顔を浮かべる少女の手相占いに利用されている、明るい雰囲気のイラストとなっている。イラストを手掛けたのは[[マルオユキヒロ]]。
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{{フレイバーテキスト|手相占いは細部まで読めた方がより有効だ。||ジャンプスタート2022版}}
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==参考==
 
==参考==
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*[[カード個別評価:イニストラードを覆う影]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:イニストラードを覆う影]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[アンコモン]]

2022年11月27日 (日) 02:40時点における版


Magnifying Glass / 拡大鏡 (3)
アーティファクト

(T):(◇)を加える。
(4),(T):調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)


調査ができるマナ・アーティファクト

ドロー能力手掛かり起動分も合わせると計6マナもかかってしまうので、ドローエンジンとしては余りにも重い。登場時のスタンダードにはマナ加速、後半のドローソースとしても優秀な面晶体の記録庫/Hedron Archiveが既に存在するので、デッキに採用するのなら継続的にアーティファクトトークンを出せることを生かしていきたい。

手相占いは細部まで読めた方がより有効だ。
(出典:ジャンプスタート2022版)


参考

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