ビヒモス呼び、ルナーディ/Runadi, Behemoth Caller

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|カード名=Runadi, Behemoth Caller / ビヒモス呼び、ルナーディ
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|コスト=(2)(緑)
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|タイプ=伝説のクリーチャー ― 猫(Cat) シャーマン(Shaman)
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|カードテキスト=あなたがマナ総量が5以上であるクリーチャー・呪文を唱えるたび、そのクリーチャーは追加で+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xはそれのマナ総量から4を引いた値に等しい。<br/>あなたがコントロールしていて3個以上の+1/+1カウンターが置かれたクリーチャーは速攻を持つ。<br/>(T):(緑)を加える。
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2022年12月4日 (日) 02:25時点における版


Runadi, Behemoth Caller / ビヒモス呼び、ルナーディ (2)(緑)
伝説のクリーチャー — 猫(Cat) シャーマン(Shaman)

あなたがマナ総量が5以上であるクリーチャー呪文を唱えるたび、そのクリーチャーは追加で+1/+1カウンターX個が置かれた状態で戦場に出る。Xは、それのマナ総量から4を引いた値に等しい。
あなたがコントロールしていて3個以上の+1/+1カウンターが置かれているすべてのクリーチャーは速攻を持つ。
(T):(緑)を加える。

1/3

5マナ以上のクリーチャー唱えると(マナ総量-4)個の+1/+1カウンターをそれに置き、+1/+1カウンターが3つ以上置かれたクリーチャーに速攻を与える伝説のシャーマンマナ・クリーチャーでもある。

2つの能力の組み合わせにより、マナ総量が7以上のクリーチャーには確実に速攻を付与することができる。

その性質上、マナ総量が大きいがコスト減少能力を備えたクリーチャーとの相性が良い。例えば原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hungerならば20/20速攻トランプルとなり、1ショットキルも視野に入る。

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    • 例外的に、試作カードを試作型呪文として唱えた場合、そのマナ総量は文章欄に書かれている数値になる。
  • 顔つきは担当アーティストであるBilly Christianの飼い猫がモデルである[1]

脚注

  1. @bill_creative(Twitter 2022年11月23日)

参考

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