多色土地

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(2色地形のバリエーション)
22行: 22行:
 
*[[雨雲の迷路/Nimbus Maze|未来の土地]] ([[未来予知]])
 
*[[雨雲の迷路/Nimbus Maze|未来の土地]] ([[未来予知]])
 
*[[ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub|部族の土地]] ([[ローウィン]])
 
*[[ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub|部族の土地]] ([[ローウィン]])
*[[ハイブリッドランド]] ([[シャドウムーア]])
+
*[[ハイブリッドランド]] ([[シャドウムーア・ブロック]])
  
 
===3色地形のバリエーション===
 
===3色地形のバリエーション===

2008年7月20日 (日) 19:27時点における版

2種類以上の色マナを出すことが出来る土地。5色地形も含まれる。 決して土地そのものがマルチカラーなのではない。土地は普通無色である。

ウルザ・ブロックマスクス・ブロックには有力な多色地形が存在しなかったため、当時のスタンダードは一部のコンボデッキなどを除いて単色デッキが主流となった。 WotCではそれを反省し、それ以降の各ブロックに必ず多色(2色)地形を出すという方針を打ち出した。

2色地形のバリエーション

第6版以降に収録されているものに関しては、文章欄が該当する2色に色分けされている。

3色地形のバリエーション

棲み家以外は3色を対等視していない。

参考

MOBILE