八十岡翔太
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*2006年に入ってからの活躍は特に素晴らしく、[[プロツアーチャールストン06]]では[[プロツアー]]チャンプに輝き、[[プレイヤー・オブ・ザ・イヤー]]を受賞した。 | *2006年に入ってからの活躍は特に素晴らしく、[[プロツアーチャールストン06]]では[[プロツアー]]チャンプに輝き、[[プレイヤー・オブ・ザ・イヤー]]を受賞した。 | ||
+ | *[[シャドウムーア]]参入後の[[スタンダード]]の記事で、[[エルフ]]デッキを酷評した直後にPTハリウッドで黒緑エルフが優勝し、それを[[タカラトミー]]の公式サイトでもネタにされている。 | ||
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*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gpkit07/jwelcome 2007年GP北九州] 準優勝 | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gpkit07/jwelcome 2007年GP北九州] 準優勝 |
2008年7月21日 (月) 23:28時点における版
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八十岡翔太(やそおかしょうた)
人呼んで「ヤソ」。 LoM名物・ヤソコンのデザイナーである。 そのデッキ構築能力は日本随一であり、事実上、新環境のメタゲームを操っていると言っても過言ではない。
特にパーミッションに定評があり、日本における呪師コントロールなどの先駆者。 弱点はコントロール専門な事と、デッキが複雑すぎることか。
元々はバーンの愛好家であるらしく、チーム・スタンダード戦のグランプリ浜松06ではボロスバーンを持ち込み、準優勝に貢献している。 タカラトミー公式サイト内、浅原晃氏のコラム(→こちら)にも「対抗呪文/Counterspellか火炎破/Fireblastさえあれば、俺の時代が…」というコメントを寄せている。 (どうやらクリーチャー嫌いらしい。)
- 2006年に入ってからの活躍は特に素晴らしく、プロツアーチャールストン06ではプロツアーチャンプに輝き、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
主な戦績
- 2007年GP北九州 準優勝
- 2007年GPモントリオール ベスト4
- 2007年GPストラスブルグ ベスト4
- 2006年GPニュージャージー ベスト8
- 2006年GPシドニー ベスト8
- 2006年GPトゥールーズ ベスト8
- 2006年PTチャールストン(チーム戦) 優勝(Kajiharu80)
- 2006年GPクアラルンプール ベスト8
- 2006年GP浜松(チーム戦) 準優勝(Stardust Crusaders)
- The Finals2001 ベスト4
- 2005-2006年 プレイヤー・オブ・ザ・イヤー