ジュディス/Judith
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (→登場) |
|||
10行: | 10行: | ||
==登場== | ==登場== | ||
===登場カード=== | ===登場カード=== | ||
− | + | {{同一の存在を表すカード/ジュディス}} | |
====[[フレイバー・テキスト]]に登場==== | ====[[フレイバー・テキスト]]に登場==== |
2024年1月27日 (土) 02:39時点における版
ジュディス/Judithはラヴニカの献身のキャラクター。カードとしてはラヴニカの献身の災いの歌姫、ジュディス/Judith, the Scourge Divaが初出。
目次 |
解説
ラヴニカ/Ravnicaのギルド/Guildの一つ、ラクドス教団/The Cult of Rakdosの歌手兼パフォーマンス・アーティスト。人間の女性(イラスト)。
災いの歌姫/The Scourge Divaの二つ名で知られるジュディスはラクドスのクラブやストリート・ショーに現れ、暗い一人語りと痛みを伴う異様な離れ業を組み合わせた芸を行う。彼女はラクドス教団の大物であり、舞台裏では彼女の言うことがまかり通っている。
ジュディスはギルドマスター、ラクドス/Rakdosに浴びせられる教団員の敬愛を大いに欲している。彼女が毎週数え切れないほどの芸を行っても、称賛を受け取るのはいつもあのデーモンなのだから。彼女はファンやゴマすり、代役たちから成る小さな取り巻きを集め始めた――ギルドマスターに対する彼女の不満に共鳴してくれる者たちだ。
登場
登場カード
フレイバー・テキストに登場
- ラヴニカの献身
- 焼印刃/Bladebrand、舞台照らし/Light Up the Stage、ラクドスの人足/Rakdos Roustabout、ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(コレクター番号256)
- 灯争大戦
- ティボルトの憤怒鬼/Tibalt's Rager
- 基本セット2021
- 現場保存/Secure the Scene
イラストに登場
登場作品・登場記事
- Guildmasters' Guide to Ravnica
- The Illusions of Child's Play/児戯の幻影(Magic Story 2019年1月23日 Nicky Drayden著、「災いの歌姫」として)