現場検証/Scour the Scene

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[[アーティファクト]]を[[生け贄に捧げる]]と、[[手札]]か[[戦場]]の自分の[[クリーチャー]]を[[永久に]][[強化]]する[[エンチャント]]。
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[[戦場に出た]]時に[[探偵]]・[[トークン]]のオマケ付き。[[色拘束]]はやや強めだが、序盤に後の布石を打ちつつも盤面を空けずに済む。生け贄に捧げるアーティファクトについては、能動的に[[生け贄]]に出来るトークンを利用すれば数を稼ぎやすく、[[サクり台]]を併用する必要も無い。強化は[[パワー]]のみなので、[[デッキ]]に入れるクリーチャーは[[回避能力]]を持ち[[打点]]を叩き込みやすいものや、パワーを参照する[[能力]]を備えたものを厳選して採用しておくとよいだろう。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アルケミー:カルロフ邸]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アルケミー:カルロフ邸]] - [[アンコモン]]

2024年5月7日 (火) 01:56時点における最新版


MTGアリーナ専用カード

Scour the Scene / 現場検証 (白)(青)
エンチャント

現場検証が戦場に出たとき、白青の2/2の探偵(Detective)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
あなたがアーティファクト1つを生け贄に捧げるたび、あなたの手札にあるクリーチャー・カードかあなたがコントロールしているクリーチャーのうち1つを選ぶ。それは永久に+1/+0の修整を受ける。

アーティスト:Francisco Miyara


アーティファクト生け贄に捧げると、手札戦場の自分のクリーチャー永久に強化するエンチャント

戦場に出た時に探偵トークンのオマケ付き。色拘束はやや強めだが、序盤に後の布石を打ちつつも盤面を空けずに済む。生け贄に捧げるアーティファクトについては、能動的に生け贄に出来るトークンを利用すれば数を稼ぎやすく、サクり台を併用する必要も無い。強化はパワーのみなので、デッキに入れるクリーチャーは回避能力を持ち打点を叩き込みやすいものや、パワーを参照する能力を備えたものを厳選して採用しておくとよいだろう。

[編集] 参考

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