Circle of Protection: Art
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うまく使うには工夫と、多量のマナが必要そうである。 | うまく使うには工夫と、多量のマナが必要そうである。 | ||
*{{日本語画像|Circle of Protection: Art|イラスト}}ではレオナルド・ダ・ヴィンチやムンクなどから、2004年[[アリーナ・リーグプロモ]]版のイラストでは[[Fay Jones]]、[[Kaja Foglio]]などから身を守っている。 | *{{日本語画像|Circle of Protection: Art|イラスト}}ではレオナルド・ダ・ヴィンチやムンクなどから、2004年[[アリーナ・リーグプロモ]]版のイラストでは[[Fay Jones]]、[[Kaja Foglio]]などから身を守っている。 | ||
− | **ダ・ヴィンチやムンクは有名なアーティストだが、[[マジック]]のイラストを書いた事はないので指名できない。 | + | **ダ・ヴィンチやムンクは有名なアーティストだが、[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]のイラストを書いた事はないので指名できない。 |
==参考== | ==参考== | ||
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2008年8月24日 (日) 23:47時点における版
Circle of Protection: Art (1)(白)
エンチャント
エンチャント
Circle of Protection: Artが戦場に出るに際し、アーティストを1人選ぶ。
(1)(白):このターン、あなたが選んだ、選ばれたアーティストによる発生源1つが次にあなたに与えるすべてのダメージを軽減する。
(1)(白):Circle of Protection: Artをオーナーの手札に戻す。
防御円のアンヒンジド版らしくアーティスト・マターな1枚となっている。自身を戻す能力もついており、指定しなおせるようになっている。
選ばれたアーティストのものであれば色を問わないし、アーティファクトや土地からのダメージでも軽減できるのは他の防御円と比べて強力な点である。
だが普通、デッキのダメージソースは1人のアーティストだけということがあまりなく、起動コストも1マナ増加、全体的に見て普通の防御円よりも使いづらい。ほかの防御円とは違い、完全に腐ることはほぼないのだが、ダメージ系コンボデッキなら相手を沈黙させることができるかもしれない。
うまく使うには工夫と、多量のマナが必要そうである。
- イラストではレオナルド・ダ・ヴィンチやムンクなどから、2004年アリーナ・リーグプロモ版のイラストではFay Jones、Kaja Foglioなどから身を守っている。
- ダ・ヴィンチやムンクは有名なアーティストだが、マジックのイラストを書いた事はないので指名できない。