Burning Cinder Fury of Crimson Chaos Fire

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
7行: 7行:
 
*テキストの「カード」は[[トークン]]でない[[パーマネント]]を指す。
 
*テキストの「カード」は[[トークン]]でない[[パーマネント]]を指す。
 
*[[氷の干渉器/Icy Manipulator]]などで対戦相手のパーマネントをタップした場合、[[多人数戦]]で他に対戦相手がいれば、その対戦相手にそのタップしたパーマネントのコントロールを渡す。
 
*[[氷の干渉器/Icy Manipulator]]などで対戦相手のパーマネントをタップした場合、[[多人数戦]]で他に対戦相手がいれば、その対戦相手にそのタップしたパーマネントのコントロールを渡す。
 
+
**もっとも、この場合は[[氷の干渉器/Icy Manipulator]]が対戦相手に渡ってしまうが・・・
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アングルード]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アングルード]] - [[レア]]

2009年3月6日 (金) 03:38時点における版


Burning Cinder Fury of Crimson Chaos Fire (3)(赤)
エンチャント

プレイヤーがカードをタップするたび、ターン終了時にそのプレイヤーは対戦相手1人にそのカードのコントロールを与える。
ターン終了時に、そのプレイヤーがそのターンの間に土地でないカードをタップしなかった場合、Burning Cinder Fury of Crimson Chaos Fireはそのプレイヤーに3点のダメージを与える。


横向きに印刷されているカード画像)。カードの向きはテキストやイラストなどの向きによって決められるため、このカードの場合、アンタップ状態は横向きを指す(向きはカード側面の長さを考慮しない)。

効果もらしく混沌としたもので、タップしたカードのコントロール対戦相手に渡してしまう。土地までコントロールが渡ってしまうのはやりすぎだろう。混乱必至である。

参考

MOBILE