どん欲の角笛/Horn of Greed

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−	[[コンボ]]専用とも言える[[アーティファクト]]。
−	2000年から2002年の[[エクステンデッド]]で、[[踏査/Exploration]]と組み合わせて[[ターボランド]]の[[ドローエンジン]]として活躍した。	+	[[土地]]を[[プレイ]]するたびに[[カード]]を[[引く|引ける]][[アーティファクト]]。
−	*[[土地]]を[[プレイ]]した[[プレイヤー]]は、必ず[[カード]]を[[引く|引か]]なければならない。	+
		+	お互いに利益が発生するため、そのままでは[[吠えたける鉱山/Howling Mine]]のようなものだが、[[踏査/Exploration]]と組み合わせることで自分が受ける恩恵を大きくすることができる。2000年から2002年の[[エクステンデッド]]では、その[[ドローエンジン]]を組み込んだ[[ターボランド]]が活躍した。
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		+	*土地をプレイした[[プレイヤー]]は、必ずカードを引かなければならない。
	*「貪欲」でなく「どん欲」と書かれているのはこのカードだけである。		*「貪欲」でなく「どん欲」と書かれているのはこのカードだけである。
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	==参考==		==参考==
	*[[カード個別評価：ストロングホールド]] - [[レア]]		*[[カード個別評価：ストロングホールド]] - [[レア]]

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2010年5月31日 (月) 08:28時点における版

土地をプレイするたびにカードを引けるアーティファクト。

お互いに利益が発生するため、そのままでは吠えたける鉱山/Howling Mineのようなものだが、踏査/Explorationと組み合わせることで自分が受ける恩恵を大きくすることができる。2000年から2002年のエクステンデッドでは、そのドローエンジンを組み込んだターボランドが活躍した。

• 土地をプレイしたプレイヤーは、必ずカードを引かなければならない。
• 「貪欲」でなく「どん欲」と書かれているのはこのカードだけである。

参考

• カード個別評価：ストロングホールド - レア