樫影の忍び寄るもの/Oakshade Stalker
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Oakshade Stalker / 樫影の忍び寄るもの (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) レインジャー(Ranger) 狼男(Werewolf)
Moonlit Ambusher / 月光の待ち伏せるもの
〔緑〕 クリーチャー — 狼男(Werewolf)
クリーチャー — 人間(Human) レインジャー(Ranger) 狼男(Werewolf)
あなたが樫影の忍び寄るものを唱えるためにさらに(2)を支払うなら、あなたはこれを、これが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
Moonlit Ambusher / 月光の待ち伏せるもの
〔緑〕 クリーチャー — 狼男(Werewolf)
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
6/3日暮/夜明により変身する両面カード。基本は3マナだが、追加コスト2マナを支払うことで瞬速を持つかのように唱えられる。
普通に唱えてもネシアンの狩猟者/Nessian Courser+α相当のスペックで、その上位互換。インスタント・タイミングで唱えた場合の5マナ3/3というのは効率が悪いものの、イニストラード:真紅の契りのリミテッドでアンコモン以下の瞬速クリーチャーはこれ1枚のみのため、赤緑の狼男デッキにおいて展開と変身を両立するのに役立つ。
第2面ではパワーは倍増するがタフネスは据え置きとなる。トランプルを付与するなどして高パワーの攻撃をうまく通したいところ。巨大な力/Massive Mightや棘付き縦鋸/Spiked Ripsawならトランプルに加えタフネスにも修整が入るので生存率も上がる。