提供：MTG Wiki
最初は1/1、次は2/2とドンドン膨らんでいくクリーチャー。他の膨らんでいくクリーチャーと違い、1マナという破格の軽さ。
当時の黒には暗黒の儀式/Dark Ritualがあり、また、デメリット付きで軽い大型クリーチャーに有力なカードがいくつもあった。当時の青の速さや緑の大きさに対抗するには、それらを使って序盤から大きいクリーチャーを出した方が有効なためあまり出番がなかった。
放っておくとファッティと相打ち出来るサイズになり強力な抑止力になる為、リミテッドでは早い段階で除去したい。
- イラストがなんとなくヒトの肝臓に似ている。
- デメリットは破壊であるため、実は再生などを持たせれば維持することができる。
参考
