戦慄の彫像/Dread Statuary

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2010年3月16日 (火) 06:38時点におけるふみ (トーク | 投稿記録)による版
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Dread Statuary / 戦慄の彫像
土地

(T):(◇)を加える。
(4):ターン終了時まで、戦慄の彫像は4/2のゴーレム(Golem)・アーティファクト・クリーチャーになる。それは土地でもある。


アンコモンミシュラランド。 同セットのレアのミシュラランド・サイクルと比べると、アンタップインが特徴。

レアのミシュラランド・サイクルが多色デッキマナ基盤であるのに対し、こちらは単色に近いデッキで用いる事になる。アンタップ状態で戦場に出るため、色よりスピード重視のデッキで使いやすい。

4/2という頭でっかちのスペックは速やかに勝負を決めに行く際には頼もしい。

ミシュラランド全般に言えることだが、カウンターをすり抜けて戦場に出る点、(攻撃に回るならば)ソーサリーのクリーチャー除去が効かない点が利点である。 土地単デッキへの投入などが考えられる。

参考

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