繁茂/Wild Growth
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
Wild Growth / 繁茂 (緑)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント（土地）
エンチャントされている土地がマナを引き出す目的でタップされるたび、それのコントローラーは追加で(緑)を加える。
ラノワールのエルフ/Llanowar Elvesのエンチャント版として、長いこと基本セットにいたが、第８版で多色版の肥沃な大地/Fertile Groundに敗れ皆勤賞を逃し、それ以来再録されていない。
攻撃やブロックが出来るラノワールのエルフ/Llanowar Elvesの方がよく使われたが、エンチャントである事が利用できるエンチャントレスデッキなどでよく見かける。 ｢クリーチャーではない｣と言うのがむしろメリットになるオース系デッキ(特にスパイクの誓い)や、メサクラフト、ぐるぐるデザイアなどで使われたことも。
1マナでプレイでき1マナ出せるので、アンタップ状態の土地につければマナのロスが無いという点がマナ・クリーチャーより優れている点の１つ。 また、クリーチャーに比べてエンチャントや土地の方が除去しにくいというのも利点といえるだろう。
- 「しげしげ」の愛称が有る。
本気でそう読むと思っている人はそういないだろうが、念のため正しい読みは「はんも」。
